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2007年11月29日 アーカイブ

2007年11月29日

ペットの便秘について

ペットもわいたち人間と同じで、便秘をしまんねん。
わいたちも便秘になれば苦しいと同じでペットも体が苦しいのや。

■犬が便秘になる原因として考えられること

前立腺肥大、会陰ヘルニア、脊髄の異常、下半身のケガ、甲状腺機能低下症、カルシウム(骨)の過剰摂取、肛門周辺の毛のかたまり、肛門嚢炎、繊維質の過剰摂取、先天的な異常(鎖肛)、骨盤の骨折、排便の環境の不適切やらなんやら。

人間と同じように食物繊維が足りまへんやらなんやらの原因だけではなく、飼い主に何らかの危険信号を送っとることもあるんや。
食べ物や生活環境でも便秘になりまっけど、他の原因もあるので、ただの便秘と捉えへんようにしておくんなはれ。
犬は、繊維質の多い食べ物を与え続けると、逆に便がかたくなり、便秘になるんや。(サツマイモ、キャベツやらなんやら)
神経質な犬は、排便しにくい環境でも便秘になるので、ペットの状態をよく見てあげておくんなはれ。

家庭で出来る便秘の予防方法は、肛門周辺の毛を清潔にしてあげることや。ブラッシングや、伸びすぎた被毛を適度に切りそろえてあげてくれへんかの。

■猫が便秘になる原因として考えられること

腸閉塞、大腸炎、巨大結腸症、毛球症、腸重積、腸閉塞、腸重積、回虫症、上皮小体の異常、回虫症やらなんやら。

年を重ねた猫は、人間と同じように運動する能力が下がるんや。
腸の機能も連鎖し、便秘をするケースがあるんや。排便時に苦しんでいたら、重症の便秘か大腸炎による下痢が考えられまんねん。
硬くて黒い便が出る症状は、病気が原因と考えておくんなはれ。
柔らかい便に血液が混じっとる症状は、大腸炎の可能性が高いと言えまんねん。


日常からペットの便の状態をよく観察してあげることが、病気の早期発見にも繋がり、猫の健康を守ることが出来まんねん。

猫の便秘の予防方法としては、少量のミネラルウォターを飲ませることもええでっしゃろ。
健康食のツナ缶のフィシュオイルやらなんやらを混ぜれば効果的とされていまんねんわ。
また猫は、全身をなめて毛づくろいをするので、毛が抜けやすい季節は大量の毛を呑みこんでしまい便秘になることも考えられまんねん。

便秘が長く続くようであれば、かん腸液を肛門から結腸内に入れ便を柔らかくし、指を入れて便をかき出す治療やらなんやらがあるんや。

ペットの健康管理は飼い主の役目や。しっかりとペットをケアしてあげておくんなはれ。

ペットが痒がる行動について

飼っとる犬がしきるに体を痒がる行動は、次の原因が考えられまんねん。
肝臓の病気、腎臓の病気、寄生虫による皮膚病、膿皮症、過敏症、アレルギーによる皮膚病、シャンプーが合いまへんやらなんやら。

ペットを室内で飼っていても、皮膚に寄生するダニやノミのような寄生虫が存在すると、体が痒くなるんや。
皮膚が弱いやらなんやらの原因も考えられまっけど、ペットのためにも室内を清潔にしてあげておくんなはれ。

悪化すると湿疹ができたり、皮膚がただれたり脱毛したりしまんねん。かゆがってオノレの爪で同じ箇所をかいてしまうので、痒がる症状がある場合は、シャンプーしてあげたり、獣医はんから処方された薬で対処しておくんなはれ。

また使っとるシャンプーが合いまへんことも考えられまんねん。
しっかりと洗い流しておらへん場合もかゆがることがあるんや。なんらかの病気によって皮膚が過敏になっとることもあるので、ペットに異変を感じたら獣医はんに見てもろておくんなはれ。

皮膚が回復して、元の毛がきちんと生えるまでは時間がかかるんや。飼い主はんがしっかりとペットの体調管理をしてあげてくれへんかの。

予防方法としては、梅雨時期の湿気に症状が起こりやすくなるので、ペットを清潔にしてあげておくんなはれ。
また夏にかけても皮膚病にかかりやすくなるんや。ハウスやらなんやらの湿気がこもると、カビや細菌やらなんやらが繁殖しやすくなるので、まめに掃除や消毒をして、風通しがええ環境を作ってくれへんかの。

梅雨から夏にかけて、犬用のノミやダニの予防や駆除をするようにしておくんなはれ。


ペットの猫が痒がる行動は、次のような原因が考えられまんねん。

寄生虫による皮膚病、食事性アレルギー、ノミによる皮膚病、皮膚の乾燥、疥癬、免疫系の異常、尾腺炎、肉芽腫やらなんやら。
猫も人間と同じように、かゆい箇所をひっかきまんねん。皮膚に傷ついて出血することがあるので、早めに対処しておくんなはれ。

治療方法としては、ペットの猫にノミ取り首輪を着けてあげるやらなんやらがあるんや。
飲み薬や滴下式スポットタイプの薬、ノミ取りシャンプーやらなんやらが市販されていまんねんわ。また獣医師はんの治療を受ければ数週間で回復しまんねん。

猫の食事性アレルギーは、ペットの適切な食べ物を選んでおくんなはれ。食事性アレルギーに効果があると言われとるのは、食物繊維・必須脂肪酸やらなんやらや。ペットは動物やけどアンタ家族の一員や。ちーとばかしした変化が見られた時は、すぐに獣医はんに見てもらうことをお勧めしまんねん。

ペットが突然吐く症状について

飼っとるペット(犬)が突然吐いたりした場合は、ただの食あたりだけではなく、他にも様々な原因が考えられまんねん。

ペットの犬が吐いた場合、原因として考えられることは、フィラリア症、感染症、内部寄生虫、尿毒症、消化器の病気、急性腎不全、事故による頭部強打、腹部の腫瘍、悪性リンパ腫、腎炎、子宮蓄膿症、糖尿病性ケトアシドーシス、異物を呑みこむ、中毒やらなんやらが考えられまんねん。

犬は生理現象として、体を正常に保つため散歩の途中やらなんやらで道路わきの草を食べたりしまんねん。
その後に吐き出しまんねん。これは病気ではなく正常な行為やので心配はおまへん。やけどアンタ理由もないのに嘔吐を繰り返し、ペットがぐったりしとる場合は、病気や中毒のサインと考えられるので、獣医はんに見てもらうようにしておくんなはれ。

特に気をつけてみて欲しい点は、一日に何度も吐いたり、激しく吐く、苦しそうに吐くやらなんやらは正常ではおまへん
吐いた物の中に、血やらなんやらが混じっておらへんかも見るようにしてくれへんかの。

猫がはいたりする原因は犬とはちびっと違いまんねんわ。

食べすぎ、毛球症、小異物を呑みこむ、動物を羽毛や毛ごと食べた、内部寄生虫、その他ウイルス感染症、感染症腸炎、尿毒症、リンパ腫、消化器の病気、中毒、巨大食道症、胃腸炎、肝臓・すい臓の病気、腸閉塞、糖尿病、甲状腺機能亢進症やらなんやらが考えられまんねん。

猫は安全な室内でペットとして飼っていても、身体を舐めて毛づくろいをするので、胃の中に出来た毛玉を吐き出すことがあるんや。
食べ過ぎの場合も吐いたりするでっしゃろ。室内であれば小動物を食べることはおまへんが、ネズミや小鳥やらなんやらを食べて、羽ごと食べた時は、食道に入った物をそのまんま吐くこともあるんや。

猫も草を食べて、胃の中を清潔にすることもあり、この点は犬と同じく正常な生理現象や。
せやけどダンさん食べ物に関心を示めさない、食欲がないやらなんやらは、猫の体に異常が起こっとると考えられまんねん。

飼っとる猫のよだれが多いやらなんやらの症状は、胃や腸が炎症をおこしとるケースも考えられまんねん。
下痢は、食中毒の可能性もあるんや。猫の鳴き声が苦しそうなうめき声であれば、強い痛みを感じとるサインや。
子猫は体内に寄生虫がいると嘔吐したりするので、心配な時は獣医はんに見てもらうようにしてくれへんかの。

いずれにしても、ペットが吐く行動は人間と同じく、体の異変を表しまんねん。
ペットは話すことが出来ないので、ちびっとの変化も飼い主がしっかりと見てあげて体調管理をして欲しいと思うで。

ペットに元気がない時について

各家庭で様々なペットを飼われとると思うんやが、ペットがいつもと違って元気がない時がおまへんか?
犬も猫も、体が飼い主に信号を送っとるのや。元気がない時は早めに獣医はんに見てもらうようにしておくんなはれね。

■飼っとるペット(犬)の元気がない時

◆考えられる原因
打撲やらなんやらのケガ、先天性の心臓の病気、ストレスやらなんやら精神的に落ち込む、肝臓の病気、ガン、内分泌の病気、慢性腎不全、内部寄生虫、食べ物による中毒

◆見られる症状
単に元気がないだけでなく、何ぞ普段とは違った異変があるかと思うで。
食欲がなかったり、熱が出たり、鼻水が出とることはおまへんか?
いつもより、よだれが出る、下痢や体が震えとるやらなんやらの症状はおまへんか?
また体に一部をしきりとなめる行動や、歩行がおかしい、息遣いが荒いやらなんやらの症状から、元気がない原因を推測することが出来きまんねん。

犬だけでなく動物の元気がない時は、あらゆる病気や怪我等に対するサインや。はっきりとした原因が分かりまへん時は獣医師に見てもろておくんなはれ。

■飼っとるペット(猫)の元気がない時

◆考えられる原因
精神的ストレス、打撲、骨折、内臓疾患、アレルギー、尿路結石、胆管肝炎症候群、肝臓の病気、フィラリア症、感染症、糖尿病やらなんやらが考えられまんねん。

◆症状と要因
普段元気なネコが病気になりよったりすると、行動だけでなく、顔の表情までが変わってきまんねん。
ネコの名前を呼んでも見向きもせず、食事の時間やらなんやらにも興味を示さなくなり、物陰でじっとしとったりするので、猫の様子をよく観察してみておくんなはれ。

猫はメンタル的に落ち込んだりする動物や。ネコ同士のケンカで負けてしもたり、新しい動物を飼う様になってオノレに目を向けられなくなりよった時、元気がなくなりよったりしまんねん。環境が変わっても同じや。
呼吸の鼓動が普段より速く、猫の耳の先端まで熱い場合は、熱があるかもしれまへん。

また急に元気がなくなりよった等は、心や体に異常が起きとることが考えられ、食事や水を飲む行動もせん時は、生命に関わるんや。

猫をペットとして迎える前に

猫をペットとして迎える前の心の準備と、猫の性質を簡単にお話したいと思うで。

猫は長生きする猫で約20年以上生きるといわれていまんねんわ。
20年の間、わいたちには様々な出来事が起こるんやね。オノレたちの都合で飼えなくなりよったちう事がないように、ケツまで責任をもってペットを可愛がってあげておくんなはれ。

猫の性質は、元々単独で生活する生き物やので、ある程度しつけることは出来たとしても、犬のようなしつけはややこしいと言われていまんねんわ。
犬はいろいろな事を覚えるのに、猫は覚えへん言う認識があるんやが、猫の知識が低いわけでもなく、学習能力がないわけでもおまへん。犬と猫の違いは性質が違っていて、犬はリーダーを決めて、群れを作って行動する動物やけどアンタ、猫は単独で生活しとるので、オノレで判断する習性を持っていまんねんわ。猫にはしつけが出来ない訳ではなく、猫のしつけ方法がきちんとあるのや。

猫はオノレの言ったことを実行してくれる動物ではおまへん事をきちんと理解してから猫を迎えておくんなはれね。
猫はわいたちが考えとる以上に、順応性に優れた動物や。猫は気まんまに見えまっけど、犬と同じように、どエライ甘えん坊や。性格にもよりまっけど、いつも人のそばにいたり、一緒に寝る猫もいまんねんわ。

猫をペットとして迎えるきっかけは、様々だと思うで。
捨てられた猫を拾ったり、産まれた子猫をもろたり、ペットショップから購入して猫を飼い始めまんねんね。

どないな猫でも、ワクチン接種と去勢または避妊手術はしておくんなはれ。
ほんで猫は室内飼育をしておくんなはれ。閉じ込めておくのはかわいそうやけどアンタ、外出する事でケンカや伝染病の感染、交通事故や中毒、今では虐待やらなんやらも注意せななりまへん。命を危険にさらすことも考えなければならへんので、飼い主になりよった以上はペットを守ってあげておくんなはれ。

拾ってきた猫の場合は、動物病院に連れていきまひょ。
獣医師にみてもらい、病気に感染しておらへんかどうか検査しておくんなはれ。どの猫でもペットとして一緒に生活する前に、いっぺん検査を受けに動物病院に連れていってくれへんかの。

猫に限らず、ペットとして動物を迎える前は、いろいろな準備が必要であることを忘れへんでくれへんかのね。

ペットを飼う前に準備する物について

犬を迎えてから慌てて買い物に行くのではなく、犬が住みやすい環境をつくってあげてからペットを迎えておくんなはれね。

■犬をペットとして飼う前に、準備する物や必ず必要な物

■サークル
犬の大きさにあったサークルを用意しまひょ。成長することを考えて大きさを選んでおくんなはれね。しっかりした作りのサークルでないと壊されてしまうことがあるので、安定したサークルを準備してくれへんかのね

■犬用ベッド
これはワンちゃんの寝床や。安心できるベッドを用意してあげておくんなはれ。最初から飼い主と寝ると、ずっとその癖がぬけへんので、はじめが肝心や。いならいお布団やらなんやらも喜びまんねんよ。

■トイレ&シーツ
毎日変えて清潔にしてあげまひょ。犬のサイズにあった大きさを選んでおくんなはれ。

■エサ入れ&水入れ

■お手入れするもの
毛のブラッシング用具、シャンプーやらなんやら。爪切りは、初めは慣れへんので、獣医はんかペットショップの店員はん、トリマーはんやらなんやらに相談しておくんなはれ

■おもちゃ
ボールや、噛んで遊ぶような犬用おもちゃがええやね。
子犬の時は特に必要や。おもちゃがないと、お留守番の時さびしくとったずらしまんねんよ。

■首輪&リード
散歩にかかせへんものやね。排泄物を入れるメンコイグッツもあるんや。ブランド物やらなんやらもあるのでオノレの好みとワンちゃんのカラーで選ぶとオシャレにキマリまんねんよ。

■キャリーやケージ
獣医はんに連れて行く時に必要や。ワクチン接種や、狂犬病予防の注射があるので、準備したほうがええでっしゃろ。

犬をペットとして迎える前には

ペットを迎える前に、もう1度皆はんに考えて欲しいと思うで。
ペットはオノレの寂しさを分かち合う物ではなく、人間と同じ生き物であることを忘れへんでくれへんかの。
子犬の時は、かわいくて当たり前や。小型犬でも半年を過ぎれば立派な大人の犬になるんや。小さい姿はほんのわずかな期間や。
家にいつもお留守番させとるわけにはいきまへん。大型犬なら1日3回、小型犬でも1日一回は散歩に連れて行かなければ、ペットにもストレスがかかるんや。ペットを迎える前にオノレの生活スタイルをよく考えてから飼って欲しいと思うで。

では犬を飼いたいと思った方に、ペットを迎える前にせなならへん事をお話したいと思うで。

室内犬を飼いたい方は、最初に犬種を選びまんねんね。
顔がメンコイから、小さいからだけで選ぶのではなく、犬の性質をまずは調べておくんなはれ。
元々犬とは、昔から人間と共に行動してきた動物や。犬の中には人間の目的のために、本能、習性、性質やらなんやら強化して出来た犬種もいまんねんわ。今人気のダックスフンドは、脚が短くどエライ小さな体をしていまんねんわ。せやけどダンさん脚が短く胴が長い体の理由は、もって生まれた性質がアナグマを捕まえる狩猟犬やからや。ドイツ語でアナグマはダックスちう名前を示しまんねん。ダックスは小さい体のわりに、持久力やスタミナが十分にあるんや。かわいくておとなしく見えまっけど、実はどエライやんちゃな犬なのや。布団やソファを掘ったりする行動がよく見受けられまんねん。走る時はスピードもあり、しっかりとしたしつけが必要や。性格もあるかと思うんやが、ダックスは人が来ると吠えることがあるんや。食事もしっかり管理せんと肥満になりやすい犬種なのや。

他にも、人を守るために作られた護衛犬や、牧畜を守るために作られた牧畜犬やらなんやらさまざまな犬達がいまんねんわ。
犬の性質には必ず特徴があるので、犬種ごとの習性や本能を調べてから、ペットとして迎えてあげておくんなはれ。
ペットは10年以上家族として一緒に暮らしまんねん。老後の難儀も責任を持ち、たくはんわんちゃんを可愛がってあげておくんなはれね。

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